CSV(共通価値の創造)への取り組み
サステナブル方針
コンプライアンスをすべての事業活動と行動のベース(基盤)として、
経済価値を高めながら、社会価値を高める共通価値の創造を追求する。
=安全で安心な農産物を安定的にお客様にお届けし、食生活の向上と健康に貢献する。

CSV(共通価値の創造)
への取り組み
ローヤルは持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献していくことを目指して います。
そして「社是」「経営理念」「企業倫理基本」「基本方針」などに則り、
3つの開発目標の課題解決促進に取り組んでいます。
社是
「和」 個々の精神と肉体の調和
経営理念
我々は安心安全な農産物を安定的にお届けし、
皆様の健康を守ります。
基本方針
全社員にとって働きがいのある会社の実現
 ⇒ピープルマネジメント(人間性尊重の経営)
事業目標
ロスを利益に変える:ロス3割削減
企業倫理基本
私たちは、環境にやさしい企業創造に努め、環境保全と 経済発展が両立する社会の持続的発展に貢献いたします。
食卓を通じて、
子どもたちにできること
ローヤルは、セーブ・ザ・チルドレンの活動に賛同し、
皆様からの売上の一部をもって、セーブ・ザ・チルドレンを 支援します。
セーブ・ザ・チルドレンは、世界で27ヶ国のそれぞれ独立した組織がパートナーを組み、世界最大のネットワークを活かして、 120ヶ国以上で活動を展開しています。

1919年に設立以来、99年にわたる活動は、世界のNGOの代表格として各国政府からもその重要性を認められています。

また、国連の「子どもの権利条約」を理念とし、世界の子どもたちとその家族、周囲の環境をよりよいものに改善するため、 精力的に活動を行っています。