2025年4月21日
ローヤル国産・和パプリカ・ミニトマト発表
ローヤルの社是でもある和をモチーフに和紙をイメージしたデザインに包まれ、上品さを醸し出したローヤルオリジナル資材を使用した国産パプリカを発表。
北は宮城から長野、静岡、高知、大分と産地リレーをしながら年間供給体制を整える。
国産パプリカは総供給数の20%程しかなく消費者にも一目で国産と分かるよう『国産』を前面に出しアピール。取引先様からも高評価を得る。

サンゴミニトマト
ミネラル豊富なサンゴ砂礫を培地に他にはない栽培方法で作られたサンゴミニトマトを発表。糖度も8~10度と高く糖酸バランスに優れる。
サンゴ砂礫を使用した栽培方法を取り入れる生産者も数少なく希少価値も高い。 今回展示した北茨城ファームは常磐ハワイアンセンターを親会社に持ち炭鉱住宅跡地を利用し2haのハウスを建設。11月~7月で供給している。