2026年5月11日
台湾パイナップル 視察報告
台湾のパイナップル産地を視察いたしました。
今シーズンは低温の影響により出荷開始が例年より遅れたものの、生育は概ね順調に推移しており、収穫量は前年並みで推移しています。
すでに日本国内への入荷・販売も順調に進んでおります。
シーズン序盤は大玉中心の構成となっておりますが、4月以降は小玉の比率も徐々に増加していきます。
販売面では、関東・関西エリアを中心に、園地指定パッキングハウス「王蜜」(グローバルGAP取得)ブランドを軸とした展開を進めます。
価格については、台湾国内における需要の高まりを背景に強含みで推移しており、為替動向を踏まえながら慎重な仕入れを行っています。
また、販促強化の一環として、葉なし規格の提案やカットフルーツ向け原料の供給にも注力し、多様な販売チャネルへの拡大を図ってまいります。