2026年7月13日
カリフォルニア
産地視察レポート
2025年5月10日から22日の期間で、
米国産チェリーの仕入れ中心に出張しました
米国産チェリーの仕入れ中心に出張しました
【 カリフォルニア産チェリー概況 】
今年の3月まではカリフォルニア州産のチェリーの生産予想は800~900万ケースの生産予想でした。昨年不作の年だった為、業界の期待値はそれにも増して大きかったのですが、不幸なことにシーズン中に南部は3回、北部は4回の降雨に合い、数量的にも品質的にも難しい年となり生産数量は543万ケース(昨年493万ケース)にとどまりました。
当社は例年通りお客様のニーズを満たすべく各仕入先とコミュニケーションを取りながら数量確保に努めました。
ワシントン州産チェリーは早生の品種は霜の影響を受けて減産、6月に生産量のピークが来る見通しです。
【 カリフォルニア産ブドウ 】
今年は暖冬で春の気温も高く野菜・果物ともにカリフォルニア産の商材は、前進出荷の見通しです。
ブドウも同様で6月15日週から早生品種の収穫が予定されており、これは歴史的にも早いスタートと言われています。
7月~9月は国産ブドウも潤沢にあり同じ北半球の米国産ブドウには逆風ですが、香りの強いものや食感の良い品種に加え、マーケットの価格に合った輸入ブドウをご案内できるようにしたいと考えております。