野菜・果物などに関する健康情報をお届けします。
食安室通信
キウイと美容の関係
~みんなが知りたい美容の話
今回は「キウイと美容」がテーマです。
キウイを食べると、美容にうれしい効果がたくさん期待できます。
美容にうれしい!キウイに含まれる栄養素

当社はゼスプリブランド キウイフルーツの主要なディストリビューター(流通業者)の1社です。
ゼスプリ公式ホームページには、健康に効果的とされる10種の栄養素が紹介されています。

今回は、その中から美容に効果的な栄養素についてピックアップして紹介していきたいと思います!

ビタミンC

キウイは可食部100g中、70mg以上のビタミンCが含まれています。
グリーンキウイ1個(約100g)あたりで、1日のビタミンCの必要量(推奨量100mg)の約7割
摂取することができます。※出典:日本人の食事摂取基準(2020年版)

ビタミンCは、肌の弾力性を保つために必要なコラーゲンの生成を促進するので、
美肌づくりに効果的なはたらきが備わっています。
また、メラニンの生成を抑制し、シミ・そばかすなどの色素沈着を抑えるはたらきもあります。

ビタミンE

キウイはビタミンEも豊富な果物です。
キウイ可食部100g中のビタミンE含有量は、グリーンキウイで約1.3mg、
ゴールドキウイで約2.5mg
です。

ビタミンEは「若返りのビタミン」とも呼ばれ、新陳代謝を活発にすることにより
肌のターンオーバーが健全にはたらくように促します。
また、ビタミンEは強い抗酸化作用を持ち、細胞の酸化を抑え、老化を防ぐ働きがあります。
ビタミンCとの共存で、さらに強い効果が期待できます。

カリウム

キウイ可食部100g中のカリウム含有量は約300mgで、果物の中でもトップクラスに豊富です。
カリウムは、体内にある余分な塩分(ナトリウム)を体外に排出する作用があり、
塩分の摂りすぎによるむくみの解消・予防に役立ちます。

カリウムは水に溶けやすい成分ですが、キウイを生で食べることで効果的に摂取することができます。

食物繊維

キウイ可食部100g中の食物繊維含有量は、グリーンキウイで約2.6g、ゴールドキウイで約1.4gです。

食物繊維は水に溶ける水溶性食物繊維と、水に溶けにくい不溶性食物繊維の2種類があり、
キウイの場合は、その2種類ともバランス良く含まれています。

食物繊維は腸内環境を整えて、便秘を解消する効果があります。
腸内環境が整うと、吹き出物が出にくいなどのメリットがあります。

キウイのおもな品種を紹介
グリーンキウイ

鮮やかな緑色の果肉が特徴の品種です。
酸味と甘みのバランスが良く、爽やかな味わいが人気です。
現代人に不足しがちの食物繊維も、グリーンキウイでは豊富に含んでいます。

ゴールドキウイ

果肉は鮮やかな黄色で、産毛は比較的少ないのが特徴です。
酸味はやや少なめである分、フルーティーな甘味を楽しむことができます。
ビタミンCを豊富に含み、可食部100g当たりのビタミンC量はなんと約140mgです!

レッドキウイ

サイズはグリーンキウイ、ゴールドキウイに比べるとやや小ぶりです。
種のまわりの果肉は、鮮やかな赤色で染まっているのが特徴です。
酸味はやや控えめで、ベリーのような上品な甘味を楽しむことができます。
栄養面では、ビタミンCだけでなく、抗酸化成分「アントシアニン」を含んでいるのがポイント。
※こちらは3月以降の期間限定商品になります。

いかがでしたでしょうか。

キウイフルーツは、ニュージーランド産の商品がこれからシーズンを迎えます。

\\ぜひ店頭で
チェックしてみてください!//

注意点
キウイは食物アレルギーとの関連性が指摘されています。キウイを食べて
いつもと違う症状がみられる際は、食用を避けた方が良い場合があります。

キウイの商品情報については
こちら

ゼスプリグリーンキウイの商品情報は
こちら

ゼスプリサンゴールドキウイの商品情報は
こちら

ゼスプリルビーレッドキウイの商品情報は
こちら

約2年間、月1回配信してきました「食安室通信」は一旦この回にて配信を終了いたします。
また新しい形での配信も検討中ですので、乞うご期待ください。
今後ともよろしくお願いいたします。

✦⁺₊✧°。食品安全管理室より✦⁺₊✧°。



参考文献
日本人の食事摂取基準(2020年版)

日本食品標準成分表(八訂)増補2023年版