History

 沿 革

1950年
京果京都青果合同株式会社 貿易部発足
1964年
京果京都青果合同株式会社 貿易部から商事部に名称変更
レモンの輸入が自由化される
1971年
グレープフルーツの輸入が自由化される
1974年
東京事務所開設
1978年
神戸事務所開設
1980年
農林水産省の通達発令「輸入青果物の兼業業務に関する営業を別法人化する」
1981年
商事部の兼業部門を分離して「株式会社ローヤル」として新発足(4月1日付)
1984年
年間取扱い高300億円突破
1985年
北海道事務所(札幌市)開設
年間取扱い高400億円突破
1988年
九州事務所開設 大阪事務所開設
1990年
神戸事務所と大阪事務所を統合し阪神営業所とする
1991年
オレンジの輸入が自由化される
1996年
年間取扱い高500億円突破
1998年
米穀加工場開設
1999年
バナナの直輸入を開始
東京大井加工場開設
2000年
東京営業所移転に伴い東京支店に
2003年
九州事務所を閉鎖
2004年
食品安全管理室を設置
東京支店を東京支社に名称変更
阪神営業所を大阪ロジステッィクセンターに名称変更
東京大井加工場を東京ロジスティックセンターに名称変更
2005年
北海道事務所を石狩市に移転
2006年
ISO 9001:2000の認証を取得
米穀加工場を廃止し、米穀部門として本社に移転
中国に青島駐在員事務所を開設
2008年
「FOODEX JAPAN 2008」に初出展
2009年
「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」の活動に賛同し、フィリピン産バナナの売上の一部を支援
2010年
大阪ロジスティックセンターを大阪営業所に名称変更
東京ロジスティックセンターを大井センターに名称変更
「フェアトレード」の活動に賛同し、フィリピン産バナナの売上の一部を支援
2012年11月
京都青果センターに本社移転
2013年2月
東京支社を品川区に移転
2014年
大井センターのバナナ加工部門を子会社「(株)リーガルファーム」へ移行
2014年
セーブ・ザ・チルドレンを通じてのCSR活動が社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進委員会に認められ、青果会社では初の「2014年ソーシャルプロダクツ賞」を受賞
2014年
京都市及び親会社と連携し輸出強化の為、アジア・フルーツロジスティカに 共同初出展
2015年2月
大井センターを埼玉県三郷市に移転
2015年10月
京果京都青果合同株式会社の100%子会社となり、
新生株式会社ローヤルとしてスタート(新会社)
2018年2月
フルーツロジスティカ・ベルリン 初出展

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